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マーケティング 2024-12-30

SNSのエンゲージメントとは?平均値や計算方法、調べ方をわかりやすく解説

マーケティング 分析
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目次

インフルエンサーやSNSを運用する企業にとって、エンゲージメントは「ユーザーからのフィードバック」ともいえる大切な指標です。SNSを成果につなげるには、多くのエンゲージメントを獲得できるアカウント運用を心がける必要があります。

この記事では、SNSにおけるエンゲージメントの重要性や目安、高めるための具体的な方法を紹介します。今日から実践できる方法ばかりなので、ぜひSNS運用にご活用ください。

SNSのエンゲージメントとは?

SNSのエンゲージメントとは、ユーザーが投稿に対して行う以下のようなアクションの総称です。

  • いいね

  • コメント・返信

  • シェア

  • お気に入り登録・保存

  • フォロー

  • クリック

  • 再生

また、インプレッション数に対してどれだけのエンゲージメントを獲得できているかを示す割合を、「エンゲージメント率」といいます。エンゲージメント率を計算することで、投稿を見てくれたユーザーがどれくらいアクションしてくれたかを把握することが可能です。そのため、エンゲージメント率はアカウントの影響力や投稿の効果を判断するひとつの基準にできます。

エンゲージメントを意識することは、SNSで活動する方や企業にとって非常に重要です。フォロワーの反応が活発なアカウントは、情報の拡散力が高く、認知拡大やブランディングに大きく貢献してくれます。

SNSのエンゲージメントが重要な理由

SNSでエンゲージメントを重視すべき理由として、以下の3つが挙げられます。

  • ユーザーの興味・関心を把握できるから

  • 二次拡散を狙えるから

  • アルゴリズムによい影響を与えるから

それぞれの詳細についてみていきましょう。

ユーザーの興味・関心を把握できるから

エンゲージメントは、フォロワーがどのようなコンテンツに興味を持っているかを把握するための重要な指標です。いいねやコメントが多い投稿を分析することで、ユーザーのニーズや興味・関心を抱くコンテンツがみえてきます。

例えば、「商品の特徴を紹介する投稿」と「価格を紹介する投稿」のエンゲージメント率を比較すれば、ユーザーがより関心を抱いている要素がわかります。その結果を投稿に反映すれば、ユーザーに刺さるコンテンツを制作しやすくなるでしょう。

二次拡散を狙えるから

エンゲージメント率の高い投稿は、フォロワー以外のユーザーの目に触れやすくなります。シェアやリポストによって投稿が拡散されれば、新たなフォロワーの獲得やブランド認知の向上につなげられるでしょう。

さらに、フォロワー以外のユーザーが投稿にエンゲージメントすることで、その知人にも情報が届きやすくなるという連鎖的な効果も期待できます。このような自然な流れでの拡散には、広告費をかけずに情報を届けられるだけではなく、ターゲットに受け入れてもらいやすいというメリットもあります。

アルゴリズムによい影響を与えるから

ほとんどのSNSでは、エンゲージメント率の高い投稿を優先的にタイムラインに表示するアルゴリズムを採用しています。アルゴリズムとは、投稿の表示順位を決める仕組みを指します。

例えば、Instagramはエンゲージメント率の高い投稿が「発見」タブに表示されやすい仕様になっています。TikTokでも、コメントやシェア数の多い動画は「おすすめ」フィードでの露出が増加します。

多くのエンゲージメントを獲得できれば、よりたくさんのユーザーに投稿を見てもらえる可能性が高まるのです。

エンゲージメント率の計算方法

エンゲージメント率は、以下の計算式で算出できます。

エンゲージメント率 =(エンゲージメント数 ÷ インプレッション数orフォロワー数)× 100

分析の目的によって、インプレッション数とフォロワー数のどちらを分母にすべきかは異なります。どちらの計算方法を採用するかは、自社の目標や重視する指標にあわせて判断しましょう。

例えば、Instagramである投稿が以下のような数値を記録した場合、エンゲージメント率はこのように計算できます。

  • インプレッション数:10,000

  • いいね:300

  • コメント:50

  • 保存:100

  • シェア:50

エンゲージメント率=(300+50+100+50)÷10,000×100=5%


なお、SNS公式アプリなどで確認できるエンゲージメント率は、基本的にインプレッション数をもとに計算されています。また、プラットフォームによって計算に用いる指標が若干異なる点に注意が必要です。

例えば、Facebookではインプレッション数ではなく、リーチ数を用いて計算します。YouTubeやTikTokでは、再生回数を分母にしてエンゲージメント率を算出します。

【SNS別】エンゲージメント率の平均と調べ方

各SNSプラットフォームにおけるエンゲージメント率の目安は、投稿内容やフォロワー数によって大きく異なります。

ここでは、プラットフォームごとの平均的なエンゲージメント率と確認方法を解説します。

Instagram

Instagramのエンゲージメント率は、0.43%がひとつの目安となります。ただし、ジャンルによって数値に大きな違いがあり、ファッションや健康・美容業界はエンゲージメント率が低く、教育やスポーツ、インフルエンサー業界は高くなりやすいというデータが出ています。

なお、Instagramにおけるエンゲージメントの要素は、次の5つです。

  • いいね

  • コメント

  • 返信

  • 保存シェア

▲出典:Instagramインサイトを理解する|Instagram

具体的なエンゲージメント率は、公式アプリから利用できるインサイト機能で確認できます。ビジネスアカウントやクリエイターアカウントに切り替えると、「インサイト」のタブから細かい指標を確認可能です。

※出典:2024 Social Media Industry Benchmark Report | Rival IQ

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)のエンゲージメント率は、0.029%が目安です。エンゲージメント率が高いのはスポーツ・教育・インフルエンサー業界の投稿で、健康・美容、メディア業界の投稿は低くなる傾向にあるようです。

拡散性が高く気軽にフォローしやすい点が特徴のX(旧Twitter)は、他のSNSに比べるとインプレッション数やフォロワー数が伸びやすいため、エンゲージメント率が低くなる傾向にあります。

X(旧Twitter)におけるエンゲージメントの要素は、次の7つです。

  • いいね

  • リポスト

  • リプライ

  • ハッシュタグやリンクのクリック

  • メディアのクリック

  • 詳細表示のクリック

  • プロフィール画像・ユーザー名のクリック

X(旧Twitter)のエンゲージメント率は、公式が提供しているXアナリティクス機能から確認できます。ただし、有料のプレミアムプランに加入していないと機能を利用できない点に注意しましょう。

※出典:2024 Social Media Industry Benchmark Report | Rival IQ

Facebook

Facebookのエンゲージメント率は、0.063%が目安です。こちらもスポーツ・教育・インフルエンサー業界の数値が高く、ファッションや健康・美容業界の数値が低くなる傾向にあります。

Facebookにおけるエンゲージメントの要素は、次の6つです。

  • いいね

  • コメント

  • シェア

  • メディアのクリック

  • [もっと見る]のクリック

  • アイコンのクリック

Facebookのエンゲージメント率は、Facebookが提供しているインサイト機能から確認できます。

Facebookは、投稿が閲覧された回数を示す「インプレッション数」ではなく、投稿を閲覧したユーザーの数を示す「リーチ数」をもとにインプレッション率を計算します。同じユーザーが何度も投稿を見ても、リーチ数は1になる点を押さえておきましょう。

※出典:2024 Social Media Industry Benchmark Report | Rival IQ

YouTube

YouTubeのエンゲージメント率は、2.11%が目安となります。ただし、この数値は視聴回数10万回以上のタイアップ動画を対象としている点に注意が必要です。

YouTubeにおけるエンゲージメントの要素は、次の2つです。

  • 高評価

  • コメント

上記の他にも、視聴維持率やシェア数を含める場合があります。

なお、YouTubeが提供しているYouTubeアナリティクスでは、エンゲージメント率を確認することはできません。ただし、各動画の高評価数やコメント数、再生回数は確認できるので、自分で計算することは可能です。

※出典:kamui tracker|YouTuberタイアップ動画の「エンゲージメント率」の目安とは?

TikTok

TikTokのエンゲージメント率は、2.63%が目安です。他のSNSでもエンゲージメント率が高かったスポーツ・教育業界の他に、旅行・飲食・金融といった業界も多くのエンゲージメントを獲得しています。

TikTokは、視聴完了やいいねを獲得しやすいプラットフォームなので、他のSNSに比べるとエンゲージメント率が高くなる傾向にあります。

TikTokにおけるエンゲージメントの要素は、次の6つです。

  • いいね

  • コメント

  • シェア

  • フォロー

  • 保存

  • 視聴完了

TikTokでも、インサイト機能からエンゲージメント率を確認することはできません。ただし、インサイト機能では各指標の数値を確認できるので、それをもとに自分で計算することは可能です。

※出典:2024 Social Media Industry Benchmark Report | Rival IQ

エンゲージメント率を高めるSNS投稿のコツ

SNS投稿のエンゲージメント率を向上させるには、以下のような施策が効果的です。

  • ユーザーと交流する

  • ハッシュタグを付ける

  • 画像・動画を活用する

  • トレンドを反映する

  • 投稿時間を意識する

  • キャンペーンを実施する

ここでは、それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

ユーザーと交流する

エンゲージメント率を向上させるために、コメントやメッセージには可能な限り返信して、フォロワーと積極的に交流することを心がけましょう。ユーザーからの質問に答えたり投稿に関する会話をしたりすることで、より多くのエンゲージメントを獲得しやすくなります。

また、フォロワーの投稿をシェアしたり、ストーリーズで紹介したりすることも効果的です。アカウントに親近感を抱いてくれるユーザーが増え、継続的なエンゲージメント獲得につながります。

ハッシュタグを付ける

ハッシュタグは、投稿を発見してもらう可能性を高める重要な要素です。投稿と関連性の高いハッシュタグを使用すれば、興味関心の高いユーザーに投稿を届けやすくなり、自然なエンゲージメントの獲得につながります。

また、関連性の低いタグが多いと「専門性が低い」と判断されて、投稿が優先表示されにくくなります。タグは5個程度、多くても10個以内に抑えることを意識しましょう。

ハッシュタグを付けるときは、ボリュームのあるメインのタグと、専門性の高いニッチなタグをバランスよく組み合わせることがおすすめです。効果測定しながらさまざまなタグを試して、より高いエンゲージメントを獲得できる組み合わせをみつけてみてください。

画像・動画を活用する

画像や動画はユーザーの目を引きやすく、高いエンゲージメントを獲得しやすいコンテンツなので、積極的に活用しましょう。SNSはモバイル端末で閲覧されることが多いため、スマートフォンの小さい画面でも見やすいデザインや文字サイズを意識することが大切です。

特に、動画コンテンツは冒頭3秒以内で視聴者の興味を引くことが成果を大きく左右します。また、音声を聞くことができない状態でも内容を理解できるように、重要な箇所にテロップを入れることもおすすめです。

トレンドを反映する

旬の話題やトレンドを取り入れることは、より多くのユーザーに投稿を届けたい方に効果的な戦略です。話題性が高いコンテンツは注目されやすいので、新しいフォロワーの獲得にもつなげられる可能性があります。

ただし、無理にトレンドを取り入れることは避けましょう。自社のブランドイメージや商品・サービスと関連性の高い話題を選び、違和感のない範囲で活用することが大切です。

投稿時間を意識する

投稿のタイミングは、エンゲージメント獲得に大きな影響を与えます。一般的に、通勤・通学時間帯や昼休み、帰宅後の夜間はSNSの利用が活発になる時間帯とされています。しかし、これはあくまでも目安です。

自社が情報を届けたいターゲットによって、最適な投稿時間は異なります。Instagramの分析機能を活用して、フォロワーが最も活発に行動する時間帯を把握しておきましょう。

キャンペーンを実施する

プレゼント企画やフォロー&シェアキャンペーンは、短期間で多くのエンゲージメントを獲得できる有効な施策です。特典を用意したり具体的なアクションを促したりすることで、いつもの投稿よりも高い反応を得られやすくなります。

キャンペーンを実施するときは、参加のハードルを下げることを意識しましょう。複雑な応募条件や面倒な手順がある場合は、ユーザーの参加意欲を低下させてしまう可能性が高まります。

ただし、キャンペーンの実施でエンゲージメントを獲得できるのはそのときだけで、効果に持続性はありません。一時的なエンゲージメント向上施策に頼りすぎず、日常的な投稿の質を高めていくことも心がけましょう。

エンゲージメント率が高いアカウント設計の方法

エンゲージメント率の高いアカウントを作るには、投稿内容を工夫するだけでなく、アカウント全体の設計も重要となります。

エンゲージメント率が高いアカウントを設計するために、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • アカウントのテーマを明確にする

  • ペルソナを設計する

  • 人気の投稿を分析する

  • 各SNSのアルゴリズムを理解しておく

ここからは、それぞれの項目について詳しく解説します。

アカウントのテーマを明確にする

アカウントのテーマは、ユーザーがアカウントをフォローするかどうかを判断するひとつの基準になります。発信する情報のジャンルや世界観を明確にしておくと、共感してくれるユーザーを集めやすくなり、エンゲージメント率の向上につながります。

テーマを設定するときは、自社・自分の強みや独自性を活かせる領域を選びましょう。「美容」や「グルメ」など広すぎるテーマではなく、「韓国コスメ」や「本格イタリアン」など、ひとつの分野に特化することで、より熱量の高いフォロワーを獲得しやすくなります。

ペルソナを設計する

ターゲットとなるユーザー像を具体的にイメージすることで、よりニーズに合ったコンテンツを作成できるようになります。アカウント設計の際は、年齢や性別、地域といった基本的な属性はもちろん、興味関心や課題、価値観などの心理的特性まで深掘りした「ペルソナ設計」も行っておきましょう。

収集した情報をもとに、ペルソナに刺さるコンテンツや言葉選びを意識することで、エンゲージメントを獲得しやすくなります。また、ペルソナの生活リズムを理解できれば、最適な投稿時間の設定にも役立ちます。

人気の投稿を分析する

自社アカウントやライバルアカウントの投稿を分析することは、エンゲージメント率が高いコンテンツを作成するためのヒントになります。多くのエンゲージメントを獲得している投稿を分析することで、バズるための「勝ち筋」をみつけやすくなるでしょう。

投稿を分析するときは、構成や使用している画像、文章の表現方法など、いろいろな視点からチェックしてみることがおすすめです。どのような切り口で商品やサービスを紹介しているか、どのような言葉でユーザーに語りかけているかなど、細かい部分まで注目してみてください。

人気投稿に共通する特徴を発見できたら、自社のコンテンツ作成に活かしていきましょう。

各SNSのアルゴリズムを理解しておく

各SNSプラットフォームには、投稿の表示順位を決定する独自のアルゴリズムが存在します。このアルゴリズムを理解し、それに適した投稿を行うことで、より多くのユーザーに投稿を届けることが可能です。

例えば、Instagramでは投稿直後のエンゲージメントが重要視され、初速が高い投稿ほど多くのユーザーに表示されやすくなります。TikTokでは動画の視聴完了率が重要な指標となるので、最後まで見てもらえた動画ほど「おすすめ」に表示されやすくなります。

このようなプラットフォームごとの特性を理解し、それぞれに適した投稿戦略を立てることが効果的です。

SNSのエンゲージメントを高めてビジネス成長を目指そう

SNSのエンゲージメントを高めることは、企業やインフルエンサーの成長に大きな影響を与えます。単純なフォロワー数の増加だけでなく、投稿への反応や共感を獲得することで、より強固なファンを獲得しやすくなるでしょう。

SNS運用の際は、エンゲージメント率を高めると同時に、達成したい目的までの導線を整えることも重要です。その際には、自分のサイトやECサイト、他のSNSへの回遊を促せるリンクまとめサービス「VLINK(ブイリンク)」の活用がおすすめです。

VLINKを使えば以下のようなメリットが得られます。

  • 複数のSNSやWebサイトのリンクを1つのページにまとめられる

  • 投稿と紹介した商品情報をひもづけできる

  • あなたの「好き」を簡単にシェアできる

SNSでの発信をビジネスの成果につなげたい方は、ぜひVLINKを活用してみてください。

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